2007年03月26日
シーサーとはなんぞや?
シーサーの起源は定かではありませんが15~16世紀頃、伝来したであろうと言われています。シーサーは百獣の王と言われる獅子のことで、その昔琉球人は見たこともないシーサーの威力によって、悪霊を防ぎ災いを避けると信じ、城門、玉陵等に置かれたようです。シーサーを屋根に乗せる意味に災いを防ぐだけではなく、この家が子々孫々まで栄え、みんな幸せになってもらいたいという気持ちがあるそうです。
どこに飾るのかといえば、置物として床の間、玄関、庭、書斎、窓際などに置いて、招福、除災の象徴とされるみたいです。向かって右側のオスは、口を開いて幸せを呼び込む。向かって左側のメスは、口をつぐんでつかんだ幸せを離さないと言われています。
シーサーの置き方は右がオス・左がメスです。
沖縄ではこのシーサーを門に置いたり屋根に置いたりして魔除けにします。沖縄ではいたるところで見かけますよ。マンションのエントランスだとか、歩道なんかにも置いてあります。沖縄中がこのシーサーだらけです。いろいろなシーサーが見ることができて観光目当ての一つにするのも面白と思いますよ!






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